被災者生活再建支援金に関して

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お金を借りる前に!知っておきたい制度:被災者生活再建支援金について

自然災害により家屋が被災した場合、家屋の修復の為や住宅ローンの支払の為にお金を借りようとする人もいますが、お金を借りる前に利用したいのが被災者生活再建支援金です。自然災害の為に住んでいる住居が全壊したり、半壊するなど大きな被害を受けた場合に利用する事ができます。

 

被災した程度により金額が変わってきますが、最大300万円が支給され、家を所有しておらず賃貸の場合でも支給を受けられます。地震や台風の他に、高潮や火山の噴火、雪による被害などあらゆる自然災害に対して適応されます。

 

被災者生活再建支援金を利用したい場合には、居住している自治体に世帯主が申請します。必要なのは被災者生活再建支援金支給申請書、り災証明書、世帯全体の住民票の写し、世帯主の預金通帳のコピー、住宅の建設や購入、もしくは賃借が確認できる契約書のコピーです。り災証明書は居住している自治体で、火災被害の場合は各消防署で発行しています。この外に自宅が半壊して危険なために解体した場合には閉鎖事項証明書もしくは、損壊家屋等解体撤去完了通知書が必要となり、住んでいる土地が被災してやむをえず自宅を解体しなくてはいけなかった場合には敷地被害を証明する書類が必要となります。